日頃のありがとうを届ける『花の日』2026年6月22日
シオン幼稚園では、6月に『花の日』という行事があります。
日頃、お世話になっている方々に、感謝の気持ちとお花を届ける行事があります。
花の日は、1856年当時、世界中で産業がすごい勢いで発展していく中、満足な教育を受けることも少なく子どもも労働力の一端を担っていました。そんな中、アメリカのレオナード牧師は、教会には子どもという存在は、極めて重要だと感じ、子ども達のための集会を開いたことが起源とされています。
聖書にはこのような言葉があります。
『子供たちをわたしのところに来させなさい。神の国はこのような者たちのものである。』
そこから、次第に輪が広がり、6月の第2週目の日曜日を子ども達のための日と、多くの教会で位置付けられました。その日は、教会に花を持ち寄り、礼拝堂を飾り、礼拝後には、地域でお世話になっている病院などに、お花を届ける活動がなされてきました。
シオン幼稚園も、舞鶴で開所し、100年以上経ちます。当時アメリカで幼児教育を学んだ女性宣教師が、子ども達のことを想い、ここ舞鶴でも同じように子ども達の健やかな成長を祈り、その伝統を今も守り続けています。
19日(金)に、前日に持ち寄ったお花を花かごや花瓶に飾り、日頃お世話になっている、舞鶴市役所・警察署・消防署・シルバー人材センター・園医さん・給食室等に、メッセージカードも添え、感謝を伝えに行ってきました。


市長さんに、直接花かごを手渡して、練習通りに感謝の言葉もしっかり言えました!ニコニコ笑顔で受け取って下さった市長さんと、記念撮影もバッチリ!
その後、警察署にも足を運び、同じく感謝を伝えてきました!


かっこいい敬礼の仕方を教わったり、パトカーに乗せてもらったり、短い時間でしたが、素敵な経験をさせていただきました。
皆さん、お忙しい時間帯にも関わらず、笑顔で迎え入れてもらい、お土産までいただき、また更なる温かい気持ちをたくさんいただいて、子ども達の心も豊かに帰ってきました。
日頃の感謝を、心を込めて伝えることを学ぶ行事として、この先も受け継いでいきたいと思います。
