すくすくブログ

大根の種まきしたよ!2026年10月2日

雨のお天気が少し続いていた中、この日は神様が楽しみにしている子どもたちを見て下さっていたのか…

行く予定の時間には、パラパラの雨になりました!

年中さんが、みんなで大根の種を蒔きに、ふるるファームまで園バスに乗って、出掛けました。

園バスに乗る機会のない子どもたちが多い年中さんたち…バスに乗れるだけでも、とってもスペシャルなことのようで、とっても楽しそうな笑顔で、『行ってきまーーーす!!』と元気に出発しました。

シオン幼稚園では、ふるるファーム内に、畑を借りており、食育の一環として野菜作りをしています。

普段はシルバー人材センターの方にお世話になり、育つ過程なども見せていただいてます。

見たことがある方も多いと思いますが、この小さな種が大根の種です。貝割れ大根は、大根の赤ちゃんになります。

小さな種を落とさないように、神妙な面持ちで種を受け取る年中さんたち…

ちゃんと種の植え方を聞いて、大切に植えていきます。

『種、めっちゃ小っちゃいね』、『こんなに小さいのに、あんなに大きい大根になるん?』

不思議な気持ちが、どんどん言葉になって湧き出ます。

大きな畑の土の中に、小さな種をポトリ…

シルバー人材センターの方のお話を聞きながら、優しく種を蒔くと

『種の上に、ふかふかのお布団を掛けてあげてや~』と教えてもらったので、

『何だか、大根のママになったみたい…、ママも寝る時にお布団掛けてくれるから!』

みんなが、ママの気持ちになって、優しく丁寧におがくずのふかふかのお布団を掛けていました。

その後は、たっぷりのお水!

大きくなぁれ♪大きくなぁれ♪

聖書の中に『4つの種』のお話があります。種を蒔く人が、種を蒔いている間に、1つは道端、1つは石だらけの土の少ないところ、1つは茨の中、1つは良い地に落ちていきます。

道端に落ちた種は、カラスに食べられ、石地に落ちた種は干からびてしまい、茨の中の種は、芽は出したが茨が覆いかぶさって育ちません。

しかし、良い地に落ちた種は豊かな命の実がたわわに実るというお話です。

シオンの大根たちは、良い地に植えられ、たくさんの愛情を注いでもらい、その実を大きくしていきます。

子どもたちも同じで、良い環境で、たくさんの愛情を注いであげると、自分に自信を持ち、素直な心が育ち、自然と心が豊かな子に育っていくと思います。目に見える成長と共に、目には見えづらい心の成長も育んでいけたらと思います。

もちろん、誰かや何かを愛し、慈しむということも大切に…

…でも、ちょっとおっかなびっくりでヤギさんを撫でる年中さんは、とーっても可愛かったですよ♪

大根の成長は、またどこかでお伝えしたいと思います!乞うご期待!?

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