すくすくブログ

この頃思うこと2014年6月18日

子どもはお父さん、お母さんの間に生まれ出てお父さん、お母さんの愛情をたっぷり受けながら育ちます。そして幼稚園に登園するころになると、子どもは初めて自分で一歩を踏み出します。しかし、子どもが一歩を踏み出せるのは、家に帰ればお父さん、お母さんが待っていてくれるという安心感があるからこそです。園への送りの時、ハイタッチや指切りをしてお父さん、お母さんと別れるのはその確認作業をしているのだと思います。やがて子どもは、着実に一歩一歩社会の中を歩んでゆきます。しかし、子どもはいつも後ろを振り向き振り向きします。子どもは、そこに、お父さん、お母さんがいるかどうか確認しているのです。子どもはそこにお父さん、お母さんがいるのを見届けて、また、次の一歩を踏み出すことが出来ます。そうしてやがて、子どもは大きくなり後ろを振り向く回数がへり、ついには自分で前をしっかりみて、すたすたと歩いてゆきます。子どもが大人になるその日まで、どうか、お父さん、お母さん、いつもご自分の子どもを見守ってください。親の気持ちをこどもたちはしっかり見ています。シオン幼稚園チャプレン

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